僕はここ4年はB5サイズのルーズリーフを手帳として利用しています。
それ以前もB5サイズの「見開き1週間」タイプの手帳を使っていたのですが、
ルーズリーフでも同じものがあるのを知りルーズリーフに移行しました。
「見開き1週間」は、開いたときに左ページが1週間の予定、右ページが
罫線のみのノートになっています。
仕事柄スケジュールよりも打ち合わせをした内容をたっぷり書く スペースが
必要なためこの様式が合っています。
昨年と今年はマルマンを使っておりましたが来年用は以前使用していた
コレクトに戻しました。
同じ「見開き1週間」ですが、コレクト製は右ページの上に角をカットする
部分があり、1週間が終わるごとにハサミでカットしていくと、すぐに新しい
ページを開くことが出来るので便利なんです。
細かい点ですがあると便利です。

ルーズリーフの利点で色々な書式の紙をセット出来ること。
数枚ずつセットしておいて用途に応じて使い分けています。
コクヨの「さらさら書けるルーズリーフ」、高級ノートLIFEのルーズリーフ、
100円ショップダイソーの無地ルーズリーフを使っています。

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