エクシーガ エンジン警告灯の点灯 異常

愛車(スバル レヴォーグ_VN5)
大みそかにエクシーガのエンジン警告灯(チェックエンジンランプ)が点灯、
クルーズコントロールの表示が点滅するというトラブルが発生しました。

5月に走行中に急にエンジン停止し、エンジンがかからなくなるトラブルが起きていたのでその再現かと焦りました・・・。
何といっても大みそか。
よりによってこんな日に勘弁してもらいたいものです。

異常が起きている状況の動画です。


1月4日にスバルディーラーに持って行き確認してもらったところ、どうやら排気ガス関係のセンサーが壊れているからとのこと。
10万キロを超えて、寒い時に起きやすいみたいですが、こういうのってよくあることなんでしょうか!?

20万キロ以上走る営業車だってそんなことに遭遇したことがないし、僕の乗っているエクシーガは故障しやすい車なのでしょうか。
機械でも当たり外れがありますし。
とりあえずセンサーの交換を行うことにしました。

「1月17日追記」

修理が終わりましたのでスバルに引き取りに行きました。
・02センサー交換
・オイルが滲んでいたのでついでに修理
・エアクリーナー交換
・エンジンオイル交換


簡単洗車で愛車がピカピカになる「リピカ」のお試しサイズです。
ワックス不要で綺麗になります。
関連記事
記事タイトルとURLをコピーする
コメント
コメント投稿

トラックバック