そろそろ来年の手帳を準備する時期でお店でもたくさんの手帳が並んでいますし、雑誌等でも紹介されています。
昨年のブログ記事で紹介しておりますが、今年は初めてルーズリーフ(見開き1週間タイプ)とMOLESKINE:モレスキン手帳(ポケットサイズ)の2冊体制で挑みました。それと会社で使っているサイボウズのスケジュール機能を使っています。
2013年まではルーズリーフだけでした。
携帯性の問題からモレスキン手帳を追加し、仕事中はもちろん休日でも必ず持ち歩くようにしました。
2冊体制を振り返ってみてメリットは、
仕事やプライベートのスケジュールを一元管理出来るようになった。
これに尽きます。
デメリットとしてはスケジュールが2冊に分散されてしまった。
2冊ともスケジュール帳なのですが、2016年はスケジュールはモレスキン手帳で行う、ルーズリーフは仕事上の記入に特化することにしようと思います。
今年使っているモレスキンポケットの週間タイプです。
表紙はハードタイプにしました。
さすがに表紙は黒ずんできました。

角は部分的に破れています。
これはソフトカバーでは起きないかもしれません。
まぁ、僕はソフトカバータイプは使ったことがないのではっきりとしたことが分かりませんがどうでしょう!?

モレスキンの特徴の最終ページにあるポケットページ。
ここは破れることなく大活躍でした。
ちなみにメモ用紙や名刺の予備を入れています。
黄色いのは付箋を5枚程度付けています。
付箋を付けることによってモレスキンに書くまでもないようなもの、手渡すメモなどの記入に役立ちます。
いつでもどこでもメモ出来る環境が作れます。

そしてこれが購入した2016年版モレスキン手帳です。
色のバリエーションが増えていましたので紫にしてみました。
もちろんハードカバーです。

裏側はこんな感じ。

今年と同じく「コレクトのB5サイズルーズリーフ ウィークダイアリー」。
あれこれ使った結果このコレクトのものが書き心地も良く気にいっています。

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