2018年は従来のモレスキン手帳から高橋書店の「No.215 リシェル」に変更し、ルーズリーフもやめてノーブルノートに変更しました。
その時のブログ記事はこちら。
スタイルを変えて1年が経ちましたがちょっと振り返ってみます。
手帳についてはもう少し改善の余地があるかなって思います。
見開きの月間予定のページはしっかりと書き込みしましたが、一日を30分単位で予定が書き込めるページはほとんど利用せず。
見開きで1週間分を見ることができるので、隙間時間や無駄な時間を発見できるのではないかと考えてのレイアウトでしたが、結局ほとんど利用しなかったということは当初の時間管理が十分に出来なかったからとも言えますし、月間ページと週間ページの二重管理が二度手間で作業の無駄になってしまったとも言えます。
2019年は2年目ということでもう少し使い方を工夫してみようと思います。
あとは横幅サイズがあと10mm程度細い方がいいと感じました。
一方、ルーズリーフをやめてノーブルノートに変更したのは大正解でした。
一日1ページを原則として使ったのですが情報を一元化出来たのは良かったのと、ルーズリーフの利点でもある紙の差し替えをあえてノートにして出来なくすることによって情報がバラバラにならないようにできたのが良かったです。
毎年恒例の手帳に一年のキャッチフレーズを目標として書いています。
2019年は「聴く」にしました。
とにかく真剣に聴いて真剣に考える。
徹底的に組織としての結果にこだわる一年にするようにします。

ノーブルノートは100ページ分あるのでしっかりと書き込めます。
しかも紙質も最高です。
8月6日は広島人は原爆の日を連想してしまいますがたまたま2冊目になった日にちなので深い意味はありません(笑)

この純正カバーも丈夫でお気に入りとなりました。

ロディア(No.11)のメモ帳はもう何年も愛用しています。
書いて終わったら捨てての繰り返し。
愛用の食べログデザインのカバーもだいぶ痛んできました。

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