
10月5日、今日でレヴォーグで事故をしてから4ヶ月が経ちました。
タイミングよくと言うか依頼している弁護士さんから連絡がありました。
相手方の保険会社に提示している請求金額に対して回答があったそうです。
車の修理費用や通院費用、代車費用については全額実費支払いされますが、評価損に対する費用や通院慰謝料について減額での回答でした。さすが保険会社すんなり認めるわけがないですよね。
どうしても満額回答を得たいのであれば、紛争処理センターに持ち込んで争う方法があるそうです。そうなると、紛争処理センターが間に入って金額が妥当であるか審査してくれるようです。特に費用は発生しないのですが、時間が3ヶ月程度は掛かってしまうようです。
今回、慰謝料については、死亡や重度の障害が残るなどの多額な慰謝料の話でもなく、小額の分類に入り保険会社からの減額回答についても少額となります。よって、紛争処理センターは利用しないことにしました。
評価損に対する費用については保険会社からの金額で妥協、通院慰謝料については保険会社からの減額回答と間を取った金額にて再提案という形を取りました。
事故により車は修復歴ありの事故車になり色々と思うところがありますが、やはり何事にも相場や前例と言うものがあり、法外なことを要求しても通るものでもありません。弁護士さんとも相談しながら着地点を決めていきたいと思います。
21につづく・・・
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